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養老先生と遊ぶ 新潮ムック

養老先生と遊ぶ 新潮ムック

養老先生と遊ぶ 新潮ムック
定価: ¥ 900
販売価格:
人気ランキング: 198803位
おすすめ度:
発売日: 2005-03-30
発売元: 新潮社
発送可能時期:

「バカの壁」のデリバティブ
何かについての「専門家」ではない人(つまりは普通の人)が、
養老先生についてインタビューしたり取材したりしてまとめた本。
内容はごちゃ混ぜ。
良くも悪くもなく、「MOOK」の定義に忠実なつくりです。

ただ、先生の著作をあれこれ読んで、その言わんとすることを
少しでも理解しようとする人間にとっては、
この本の評価は微妙なところです。
そういう人間(私のことです)からすれば、
とじこみ付録の『13歳からの「バカの壁」』
(新潮新書風・約30ページ)はなかなか良かったです。

あとは・・・単行本未収録原稿(6本)、高橋留美子氏との対談、
愛猫「まる」の目から見たオトーサン、
池田清彦氏から見た「養老さんのこと」、
おすすめブックリスト(500冊以上)、
および著作リスト、といったところでしょうか。
でもこれだけあれば十分ですかね。

ガキの頃の養老先生を知る
養老ワールドを内から外から見渡す良書。養老ファンには必携の一冊かもしれませんね。生い立ちから現在までの流れが良く分かります。虫、漫画、読書そして学問好きな養老先生はガキの頃からやっぱり今の片鱗はあったようです。40才くらいまで、まともの人に挨拶が出来ず、人前での話しは下手だった等は今現在を見ている人たちには信じ難いでしょう。
本当はこんな養老先生が東大で自由に活躍出来ていたら東大の評価も更に上がるのですが。。。。

養老先生まるわかり!
ベストセラーになった『バカの壁』を書いたセンセイですが、この人、ほんっとオモシロイ。だいすき。
昆虫大好き、変人の養老先生。
猫が大好き養老先生。
高橋留美子愛読者、養老先生。
幼くして父を亡くした養老先生。
脳を研究する養老先生。

1冊で養老先生の人とナリがまるわかりって感じの、お得な1冊でした。
新書みたいなものばかり読んでいると著者そのものの存在と切り離して考えてしまうけど、こういう本があるとますますファンになっちゃうなぁ。



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