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脳のシワ (新潮文庫)

脳のシワ (新潮文庫)
養老 孟司
脳のシワ (新潮文庫)
定価: ¥ 420
販売価格: ¥ 420
人気ランキング: 18695位
おすすめ度:
発売日: 2006-07
発売元: 新潮社
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

ご専門の脳の話です。
死と同居する。男と女の脳。脳と感情。脳と年齢。脳と人生。記憶のなかの自然。人体の秘密の七章からなっています。前書きにかえてで脳のことばで脳の流行について書かれています。同氏の論理の展開には、何かエスプリのようなものを感じます。この方の作品を外国で紹介すればかなりうけると思うのです.同じ条件で実験すれば同じ結果が出る,これが科学の基本、でも人生では同じ事は起こりません。そのとおりです。


散りばめられた生きるヒント
身近なテーマを取り上げ,養老先生独特の持論が展開されています。
幽霊の存在や男と女,日常生活や人体の秘密に至るまで,興味を損なうことなく最後まで楽しめます。
とても和やかで暖かい気持ちにさせてくれるこの書には,遠い昔の懐かしさがギュッと濃縮されています。
脳の難しい話はなく,気楽に読めるので,是非ご一読をお勧めします。


科学の限界について
気楽に読むことの出来るエッセイです。今から8年ほど前に出版された本の文庫化とのことです。
養老さんは当時から既に科学の限界ということを意識していることがわかります。
もちろん「科学は意味がない」と言っているわけではなく、科学的な方法論のすごさを知りぬいた上でのそれこそ客観的な感想なのです。きっと。



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