人気の文学書通販Top >  村上龍 >  ダメな女 (光文社文庫)

ダメな女 (光文社文庫)

ダメな女 (光文社文庫)
村上 龍
ダメな女 (光文社文庫)
定価: ¥ 500
販売価格: ¥ 500
人気ランキング: 64739位
おすすめ度:
発売日: 2004-05-13
発売元: 光文社
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

ダメな女
‘ダメな女’をテーマに、女性週刊誌に連載されたエッセイである。

結論からいくと、村上龍はダメな女像をはっきりと明言していない。
掃除が出来ない、料理が作れない、金遣いが荒い、仕事人間、気遣いが出来ない。
このような女はダメだなど一言も言っていない。

村上龍の作品に出てくる女は個性的な人が多い。

ただたまたま‘ダメな女’などという大袈裟なタイトルなだけであって、ライトな感覚で読むものだと思う。

ただ、龍さんの言うように、選べる立場でいれる自立した女になりたいとは思う。


気乗り薄が見え過ぎて
この「ダメな女」
どうなんだろう。僕は村上龍の小説は、それほどたくさんは読んでいませんが、だいたい、感心し、面白がり読み終えた、記憶がある。
でも、この本はあかんかった。
何だろう。村上龍自身がこのテーマを喜んでないなぁ、という感じがしていかん。
だから、何だか関係ないことばっか言っている(と言ってもなんとかそれなりにまとめてはいますがね)。
もちろんここには面白い話もありますよ、でもなんちゅうか、全体として流れがあまりにもなさ過ぎる。気乗り薄があまりに見え過ぎて。。。。
うーん、だから、最後まで行かんかった、珍しい本です。
だから、評価、できんのですね。
満足度3を入れましたが、これは違います。本当は、評価できない、です。でも評価なしは許してくれないシステムのようなんで、仕方なく2を入れました。本当は、評価できず、です。
あまりいいできの本ではないですね。

僕はひょっとしたらダメなヤツかもしれない。そして、あなたも。
ダメな女というものが僕の中ではっきりとした存在であるわけではなく。

ダメなヤツというものの存在もまた同じであると思う。

仮にダメな女がいるとして、僕やあなたとどれほどの差があるんだろうか?
いや、そんなに差はないはずだと思う。

僕はひょっとしたらダメなヤツかもしれない。そして、あなたも。



関連エントリー

人気の文学書通販Top >  村上龍 >  ダメな女 (光文社文庫)