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ラブ&ポップ―トパーズ〈2〉 (幻冬舎文庫)

ラブ&ポップ―トパーズ〈2〉 (幻冬舎文庫)
村上 龍

定価: ¥ 520
販売価格: ¥ 520
人気ランキング: 148120位
おすすめ度:
発売日: 1997-12
発売元: 幻冬舎
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

村上龍が苦手な方でも
彼の作品の中でも、かなり読みやすい。
その上、人間的な疑問も与えてくれる。
それは読んでみたらわかりますよ?。

ちなみにトパーズ2は1の方とは全然雰囲気が違います。


おっさんが書いてる
ああ、おっさんが書いた女子高生モノだなあ、と妙に納得してしまった。
作品としては、よくまとまっていていいと思った。でもだからこそ、なぜ女子高生を主人公にしなくてはいけないのかと疑問が・・・。
はっきり言って女子高生モノは、女子高生に近い身分の人間が書いたモノでなければリアリティも何もない。
特に援助交際など現代の雰囲気をプンプン匂わせる小説において、作者と設定の距離は少なからず近い方が面白い。
この本を執筆中の龍先生の姿を想像すると、いっきに萎える・・・。

これは結構好き
 トパーズはあまり好きではなく、まあその2だから・・・と大して期待もせずに読んでみたがこちらは面白かった。トパーズの方が短編集だったのに対し、こちらは長編となっていて話に入り込みやすかった。
 作品の中で語られている「欲しいと思った物はその時に手に入れなければ何の意味もない。たとえそれがどんなにくだらなく、時間を置けばその熱も冷めるような物であったとしても・・・」という考え方は面白かった。これが正しいとは思わないけれど、それが若さなんだろう。共感している自分に少し驚いている。



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