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eメールの達人になる

eメールの達人になる
村上 龍
eメールの達人になる
定価: ¥ 693
販売価格: ¥ 693
人気ランキング: 129398位
おすすめ度:
発売日: 2001-11
発売元: 集英社
発送可能時期: 通常24時間以内に発送

電子メールのしくみや書き方について解説・指南したマニュアル本は数多く出版されているが、本書はそうした書籍とは一線を画した、作家村上龍によって書かれた実践的な電子メール読本である。 本書のテーマは次の点に集約される。それはツールとしての電子メールで、自分の伝えたい情報をいかに「正確」かつ「簡潔」に相手に伝えるか、ということだ。「筆跡」という身体性が剥奪された電子テキストの交換によって成り立つメールは、速度と効率性が最優先されるメディアである。それゆえ、既存の文章表現術やライティング法をそのまま応用することはできない。たとえば、人間関係の機微が構造化されている敬語表現は、メール・コミュニケーションには不向きだ。 敬語がはらむ問題点の指摘に始まり、件名のつけ方のポイント、本文を書くための技術、指示や依頼をするときのコツ、箇条書きの効用、返信メールの書き方、記号や罫線の活用法、メーリングリストでの注意点など、実例を示しながらの解説はわかりやすく説得力がある。「eメール実例篇」と題された最終章では、友人や関係者との間に交わされたメールがコメントとともに示される。具体例として参考になるだけでなく、電子メールを通した作家の日常を垣間見ることができ興味深い。 村上龍はデビュー以来、一貫してコミュニケーションの問題を描き続けてきた。その意味で、コミュニケーションツールとしての電子メールについての実用書が、この作家によって書かれたことには大きな意味がある。電子メール論としてだけでなく、コミュニケーション論、電子時代の文章論、情報社会における日本語論としても読める1冊である。(榎本正樹)

単なる実用書ではない
『正確なコミュニケーションの困難さ』をテーマに小説を描き続けてきた著者が、そこで蓄積されたスキルを一般生活で利用できるレベルに落とし込み、公開したのが本書である。

本書の読了後に転用できる例文は限られているものの、その応用範囲はメールに限るところではないと思う。

非常に興味深く読み進めることができた。

残念です。
前半は普通にメールを利用する人なら誰でも認識している内容でした。
「noproblemです。」以外は参考にならないです。
後半の展開は、まるでページ数稼ぎ。。。
見開き左側がメール本文、右側は説明文。2,3行の文が多く、空白が目立ちます。「締め切り迫ってたの?」と突っ込みたくなりました。

残念です。

この本を読んで、eメールの達人になれるとは思えません。
 村上龍の小説以外(JMMやスポーツ評論)が好きで、テーマも面白
そうだったので読み始めました。読後の感想は、「残念」。
村上龍個人で送信・受信したメールを実例として、ポイントを説明
していますが、適当に例を拾った感じがして、まとまりがありませ
ん。受信者の受け取った時の事を考える、better,no problemなど
の英単語を使う、●を閑話休題で使うなどは、なるほどと思いまし
たが、それ以外はあまり役に立ちそうにありませんでした。
この本を読んで、eメールの達人になれるとは思えません。



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